鉄道マンの旅打ち旅行記

だらだら生きる鉄道マンが鉄道の見えないところについて書いていきます    夢はアパートの大家さんになること

鉄道会社の求める人材

 

どうもみなさん。

 

大変長らくお待たせいたしました。

 

というわけで今回は皆さんが知りたい鉄道会社の求める人材についてです。

 

きっと就活中のみなさんはこれを読んでそれっぽいことをESに書いて面接で喋れれば合格すること間違いないね( ˘ω˘ )

なんたって就職活動なんてウソつき合戦でいかに相手を騙して会社に入るかが勝負なんだからね。

 

偉そうにしている人事課の面接官だって大した人はほとんどいないし、

それっぽいことが言って入社したい情熱が伝わればそれでいいんだよ。

 

もちろんいまだに私たちの住む日本では学歴フィルターという訳のわからんものが用意されているが

この鉄道業界に関して言えばそんなものはなんも武器にもならないんだよ。

 

だってさ、ちょっと上の先輩たちなんでみんな高卒で入社してるんだよ?

正直鉄道会社の仕事って大変そうに見える?

 

そりゃあ色んなお客さんを毎日のように相手してればもちろん変な人もいるわけで?

苦労や辛いこともあるけど毎日の仕事を淡々とこなせばそれでいいんだからね。

 

今の50代の人たちには中卒で入っている人だっているくらいなんだから学歴なんでものは一切ほとんど関係ないんだ。

 

というわけで、まずは会社側の求める人材について書いていこうと思う。

 

・時間を守れる人

・安全に対する意識を常に持てる人

・日々のルーチーンワークに自分を見失ない人

・会社に対して忠誠心を持てる人

 

とりあえずこの4つがなんといっても大事なことだよね。

 

では一つづつ解説していこうか。

 

・時間を守れる人

これは説明するまでもないかな。

分かっているとは思うけど日本においては社会人としての常識と言われている。

私個人の意見としては個々の都合で時間に遅れることだってあると思うし、

別に時間を守ることが特別偉いことでもなんとも思わないけど。

 

日本の鉄道ってのは世界的にも定時運行率が高い。

定時運行率(予定の運行時刻に対して1分以内に運行できているか)は断トツで世界1位なんだ。

在来線では90%overで新幹線はなんと96%over

 

日本において鉄道が時間通りに来ることをお客さんは当たり前に思っているし、

会社としてもそれが社会に対する当たり前のサービスだと考えている。

 

つまりその鉄道会社の人間は全員が有無を言わずに時間に対して忠実に行動する必要があるんだ。

 

一般的な会社だと定時の5~10分前くらいになっても自分の座席に座っている人は数知れずだけど

鉄道会社はこの時間にはほぼ全員が出社しているのが現状。

 

海外なんかだとみんな10分15分の遅刻なんて気にしないし、

遅れてきて自分の机で朝食を食べ始めるなんて当たり前の光景。

 

でも鉄道会社で働くのであれば、この時間を守るという意識だけはきちんと持っておこう。

大学生なんてみんな時間にルーズだし僕自身時間なんてそんなに意識しなくてもいいのかなって思うけど、

 

時間だけはきちんと守れる人だ!

 

ってことをきちんとアピールしよう( ˘ω˘ )

 

続いては、

・安全に対する意識を常に持てる

 

これはどこの鉄道会社もだけど新入社員研修で嫌ってほど聞かされるのが、

安全安定輸送

という言葉だ。

 

とりあえずよく分からないかもしれないが、

ESには

安全安定輸送の為に自分が何をできるか

を書くんだ。

 

鉄道会社の人はこの言葉が大好き。

 

もちろん面接の時にも、

私は安全安定輸送に尽力を注ぎます!

なぜなら~・・・。

 

といった感じで堂々と挑みましょう。

 

 当たり前のインフラサービスを当たり前に行うために自分にはなにができるかを書ければよりgood!

 

 

そして続いては、

・日々のルーチーンワークに自分を見失わない人

 

想像したらわかると思うけど、基本的に毎日同じ仕事の繰り返しで

刺激のある日常は送ることができない。

 

毎日当たり前に電車が走って、

当たり前にお客さんは電車に揺られ、

当たり前に時間通りに目的地に着ける。

 

この当たり前の中において

自分はこんな+αができます。

こんな付加価値を会社、お客さんに与えられます。

というアピールをしよう。

 

また

日常業務においてさらなる改善活動を行い、より安全安定輸送に貢献します。

具体的には~・・・。

 

みたいな形で答えられればもう100点満点!

人事課のおじさんもこいつやるな・・・。

って感じになること間違いないね。

 

そして最後は、

 

・会社に対して忠誠心を持てる人

 

鉄道会社の離職率は恐ろしいくらいに低い!

 

もちろん鉄道が好きで入ってる人が多いからってのもあるとは思うんだけど

とにかく辞めていく人が少ない(駅や乗務員に限る)

 

上のカッコ書きで(駅や乗務員に限る)と書いたがこれがどういうことかというと、

本社で働く人や設備系統(電力や保線土木など)で働く人は辞めていく人も少なくない。

 

真夏の炎天下や真冬の氷点下、また台風や自然災害などありとあらゆる環境下においても働かなければならない。

また異常時、事故や設備の不具合が起きればいつでも呼び出しがかかり出社できないか聞かれる。

(もちろん出社できないと言ったり電話に出なければいいだけの話だが・・・)

 

そんな環境に嫌気がさして辞めていく人もいるし、

刺激や変化のない日常にやりがいを見いだせずに他業種へ転職していく人もいる。

 

だからこそ、会社は忠誠心を持ち、日々の仕事にやりがいと責任感を持って仕事をしてくれる人材を欲している。

 

つまり

私は日々の業務を責任感を持ってこなすことができます。

なぜなら~・・・。

 

といった感じで面接を乗り越えよう。

 

正直鉄道業界の仕事なんて割と誰でもできるし、

安定思考の強い人が多いのが現状。

 

だって別に努力なんてしなくたって日本人は毎日通勤や通学に電車をつかうんだぜ?

電車を動かしてさえいれば毎日お金が入ってくる。

インフラ特有の殿様商売だとわかっていても会社に対してこの気持ちはタブーだ。

 

より多くのお客さんを獲得するためにはどうしたらいいかを考えられる人を欲しがっているからね(あくまでも建前上かもしれないが・・・)

 

というわけで以上の4つについてはきちんとESに書こう。

そして面接の時もしっかりと受け答えをして入社できるように全力を尽くそう!

 

未来を背負うみんなが希望する鉄道会社に入社できるのを心から待っているよ!

そしていつの日か僕と一緒に働こう!

 

では今日のところはこのへんで・・・( ^ω^ )